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1: 風吹けば名無し 2019/02/19(火) 17:45:16.55 ID:0uIXj15w0
日本ハム白村明弘投手(27)が19日、春季キャンプ終盤に差しかかった異例のタイミングで投手から野手へ転向した。2軍キャンプ地の沖縄・国頭では早速、打撃練習も行った。「監督の期待に応えたい」と野手として再出発した。

18日に2軍キャンプを視察に訪れた栗山監督と吉村GMと話し合い、野手転向を決断したという。

栗山監督は「もともと、白村を獲得する時から打つ方の可能性があることを、ずっと言っていた。いろんなことを含めて、白村のために、前に進ませるためにアメリカ(米アリゾナキャンプ)でもGMと話をしていた。
野球の神様も『骨の髄まで一生懸命野球をやりましょう』とね。何か、白村が持っている能力をもう1回、花開かせるためにも大きなものが必要だとオレは思った。
がむしゃらに何も考えないで、ボールを追っかけて、バットを思い切り振って、骨の髄から汗をかく。何か生まれると信じているので、そうしなさいと伝えた」と説明した。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201902190000527_m.html



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